教育方針・校訓


人格教育

カトリック的世界観を基本理念として真理を愛し、徳性を磨き強固な意志をもって常に良心に従って生きる「真の人」を育成することを目標としています。

(1)女性として最高の人格を有している聖母マリアの聖徳とカトリック精神の真の実践者であり、本校の保護者の聖人である聖カタリナにならって、『誠実、純潔、奉仕』を校訓としています。

誠 実:人間が人間らしく生きるためには、神の無限の愛を確信し、各人に与えられた尊い使命を果たすために、素直な心で神の意思に忠実に生きることが要求されます。そのためには、自己に対し他人に対し、正義と謙遜の心をもって誠実な態度で、日々努力することが求められます。

純 潔:「心の清い人が神を見出し味わうことができる」と聖書にもあるとおり、心の純潔は真理に達する道です。また人間関係において各人が清らかさを保って高めあうとき、真の愛に触れる喜びを得るものです。

奉 仕:人間の自然本性として幸福を追求し、平和を望む態度を育成します。その実現のために、キリスト教的隣人愛、すなわちキリストにおける兄弟愛に各人が目覚め、奉仕することによって、友愛と忍耐の徳を育て人格の向上をはかることを目指しています。

(2)「宗教科目」を設けて、建学精神の理解と実践をはかります。

基礎学力の養成

各人の資質啓発の基礎となる「学力」の養成に重点を置いています。単なる知識の習得に終わることなく、人生の目的や真の幸福につながる普遍的な価値観を認識するための思考力の養成とともに、国際社会における生活感覚や行動様式を身につけて、世界に通ずる教養の涵養をはかります。

進路指導の徹底

生徒の進路を長い生涯のプロセスの中での「生き方」としてとらえ、絶えざる努力をもって自分の能カ(タレント)を伸ぱし、女性としての特性を発揮できるように、生徒個人の能力と志向を十分に配慮した教科指導と、学級担任と進路指導部との連携の上にきめ細かな進路指導を進めています。


PAGE
TOP