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11月3日に令和６年７月５日に神様のもとに旅立たれた第３代校長 Sr.マリアアスンタ中山紀美子先生のお別れ会が行われました。

 

 

Sr.アスンタ中山先生は、４２年間の長きにわたり光ヶ丘女子高等学校の国語科教諭として、その後半は第３代校長として１８年間を過ごされました。

アスンタ中山紀美子先生にお世話になった卒業生や教職員、保護者の方などが集い、みことばの祭儀とお別れ会を行いました。

 

　　

 

　

 

カトリック岡崎教会主任司祭フランシスクス・モルク神父様

 

　

聖書朗読　

 

　　

聖歌　

神ともにいまして

いっしょに

吹奏楽の伴奏で聖歌を歌いました。

 

 

お別れ会

　

 

　

小林三佐子校長のお話

 

 

アスンタ中山紀美子先生の想い出を二人の方に語っていただきました。

１２回卒業生　南場可南子　様

 

３８回卒業生　浅井美樹　様

 

 

Sr. マリア・ アスンタ 中山紀美子 先生 の人生は一つ言葉で言えば 「 平和 」という言葉 にまとめ ることができます 。
お別れ会の最後に、その心を思い出しながら、「 一人 、 一人の平和 」 と 、「 世界の平和 」 を願 い、PEACE と 書 かれて いている 上に鶴を置きました 。

　

吹奏楽部はバーンズの交響曲３番の３楽章を演奏しました。