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「第1回探究サミット in あいち」で発表!

お知らせその他

2020年12月20日(日)に、NPO法人アスクネット主催「第1回探究サミット in あいち」が南山高等学校男子部を会場に行われ、本校の有志チーム「SDGs169ターゲット日本語訳プロジェクト」の生徒たちが、これまで行ってきた探究活動の成果と今後の展望について発表しました!

 

発表のテーマはタイトルにもあるとおり、SDGsの17のゴールの下にある169の具体的なターゲットや実施手段についてのシンプルな日本語コピーを制作する活動。

 

17のゴールアイコンは今年一気にメディア等でも取り上げられる機会が増え認知度が上がったものの、具体的なアクションを明示した169のターゲットの認知度は極端に低いという実情があります。そしてこの169のターゲットには、17のゴールアイコンと同様にそれぞれデザインされたアイコンがあって、それらにつけられる正式な「日本語版コピー」がまだ存在しない(2020年12月現在)ことに着目して、その提案をとおして社会の幅広い年齢層に169ターゲットを紹介することでSDGs達成に向けたアクションを喚起したいとの思いから展開している活動です。

 

発表では、日本語訳に取り組む前に、各ゴール・ターゲットを取り巻く世界の課題について学んだこと、日本語訳に臨むにあたり「誰一人取り残さない」ため子どもから大人までできるだけ幅広い世代に理解しやすく平易かつキャッチ―な表現を追求すること、同じ単語でもターゲットの文脈によって日本語訳を変えてみたこととその苦労などをまとめてプレゼンしました。

 

発表後の講評では、文部科学省の中央教育審議会生涯学習分科会学校地域労働部会の部会長も務める生重幸恵先生(特定非営利活動法人スクール・アドバイス・ネットワーク理事長、一般社団法人キャリア教育コーディネーターネットワーク協議会代表理事)からも高い評価のコメントをいただきました。

 

発表は、県内外の教育関係者を対象に県内の公私立5校のチームによって行われ、本校のチームはそのうち最後の発表を務めました。

 


*当日の発表の様子を収録した映像は、準備が整いしだい本校公式YouTubeチャンネル「光ヶ丘Channel」にアップロードする予定です。