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【光ヶ丘×SDGs】「SDGs AICHI EXPO 2022」が終了!
お知らせその他
10月6日(木)~8日(土)の3日間にわたって、中部国際空港セントレアの隣にある愛知県国際展示場「Aichi Sky Expo」で開催され、本校も出展した日本最大級のSDGs推進フェア「SDGs AICHI EXPO 2022」が無事に終了しました!
展示ブースでは、これまで本校が展開してきた「SDGsを学ぶ SDGsで学ぶ SDGsに学ぶ」をコンセプトとした【光ヶ丘×SDGs】の展開の数々を紹介したほか、2020昨年度から新たに提唱している「SDGs is a Prism」をテーマとしたユニークなアトラクション「フラッシュプリント」を施したパネルによる「フォトスポット」を昨年度に引き続き開催したり、今年2月にイオンモール岡崎で開催されたSDGs・おかざき魅力発信展でローンチした「SDGsフォーチュン」などの企画を実施したりし、大盛況のうちに終了しました。
隣接するブースで本校の卒業生によって立ち上げられた学生団体「MWANGA」(ムワンガ)の展示を行っており、高校ブースのアテンドのお手伝いをしていただきました。
企画の一例
・「光ヶ丘プリズム フォトスポット」 ※1 ■フォトスポット広告パネル
・「SDGsフォーチュン」(おみくじ) ※2
・「キッズ版SDGsおみくじ」 ※3
・ペットボトルラベルで作ったステンドグラスの展示
・調理後の廃油と空きびんを使用したキャンドルの展示
・建築廃材でつくったスタンプラリー用のスタンプの展示
・SDGsのアイコンを点字訳したパネルの紹介
・ポップアップバナーによる取り組みの展示 ほかを展開
※1 フラッシュ機能をONにして撮影すると不思議なことが起こる「映える」パネル!
※2 気軽にできるSDGsアクションや気づきのきっかけを17のゴールと169のターゲットとともに紹介するコメントを、生徒が考案しました。くじの種類は、17ゴール版が366種類にスペシャルバージョン十数種類を加えた約380種類あります!
※3 小学校低学年や保育園・幼稚園児などの小さなお子さまにも「SDGs的感覚」を身につけていただけるようなコメントを、生徒が考案しました。17のゴールにそれぞれ対応した17種類のおみくじに1つのスペシャルバージョンを加えた18種類のおみくじを用意しました!
大村知事にご訪問いただきました!
■大村秀章 愛知県知事と卒業生団体「MWANGA」のメンバー
※初日と2日目は、本校が2学期中間テストと重なったため、ブースのアテンドは卒業生にお手伝いしてもらいました。
イベントの様子
光ヶ丘女子高等学校は、SDGsを支援しています。
2030年までにSDGsを達成するには、取り組みのスピードを速め、規模を拡大する必要があることが提唱されています。
光ヶ丘女子高等学校は、2020年1月にはじまった、SDGs達成のための「行動の10年(Decade of Action)」に賛同いたします。
#GlobalGoals #ForPeopleForPlanet