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「マンホールサミットin岡崎」において、ダンス部が発表し、ＥＳＤクラブの生徒３名が登壇し、２年福祉コースが制作したアトラクションを出展しました！

 

マンホールサミットは、マンホール蓋をはじめ下水道の魅力を発信するイベントで、毎年多くの来場者でにぎわっています。

第11回目となる今回は、下水道事業をはじめて100周年となる岡崎市が開催都市となりました。

 

開催初日の10月21日(土)には、ダンス部が岡崎市民会館でのオープニングでダンスを披露し、その後のスペシャルトークイベントでＥＳＤクラブの生徒３名がステージに登壇して国土交通省下水道事業課長さん、岡崎市経営管理課長さんとトークを展開しました。

 

また、岡崎市民会館近くの籠田公園では、２年福祉コースが中心となって制作した「下水道のサステナビリティを楽しく学ぶアトラクション」を出展し、多くの来場者でにぎわいました。

 

 

　　

 

　　

☆ダンス部がオープニングで華やかなダンスを披露

 

　　

☆ESDクラブの生徒がスペシャルトークイベントに登壇し、自分たちの活動と下水道とのつながりについて発信

　トーク終了後、登壇した国土交通省の課長さん、岡崎市の課長さんとともに楽屋前にて記念撮影

 

 　　 　　

☆籠田公園では「下水道×SDGs」のブースで、２年福祉コースが中心となって制作した“下水道について楽しく学ぶアトラクション”を展開　（※別のページで詳細を紹介）

　とても多くの来場者でにぎわいました！

 

■イベントのチラシ

■イベントのパンフレット