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11月3日(金・祝)、ESDクラブと合唱部が岡崎市立竜南中学校の文化祭で発表＆演奏しました！

はじめにESDクラブの生徒が、文房具回収や途上国の教育支援、子ども食堂でのアート作りや映画鑑賞などのほか、これまでに参加したSDGs AICHI EXPOやマンホールサミットなど、持続可能な社会づくりのための活動の数々を発表しました。

そして、合唱曲『予感』のテーマである「ゴビ砂漠に300万本のポプラを植えた遠山正瑛さんの活動と思い」を発表して歌詞からSDGs について考えるヒントがあることを紹介し、合唱部による演奏につなぎました。

合唱部の演奏では、『予感』をはじめ2020年度に制作したオリジナル曲『心の声』などを披露しました。

『心の声』は、2020年度の3年生がコロナ禍に活動が制限された自分たちの思いを原詩にし、本校の教員が一本の詩にまとめあげた歌詞に、作曲家の瑞慶覧尚子先生に依頼してつくっていただいた曲をつけた光ヶ丘合唱部のオリジナル曲です。

なお、『心の声』は11月5日(日)に開催する第４回学校見学会の「Welcomeステージ」でも披露する予定です！